口译家整理了“日语翻译:翻译经验技巧”,,希望对参加CATTI考试的考生有所帮助,想获悉更多复习资料,可以持续关注口译家口译考试网。
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すなわち、正しい中国語にするためには、日本語を字句どおりに訳すのではなく、これらの翻訳ルールの適用が必要であることを意味する。
日本語の文には「1つ」がないのに、それに当たる中国語の文には“(一)个”などの量詞が現れることがある。
“前边儿来了一个人。”(前から人がやって来た)
“我有个好办法。”(いいアイデアが浮かんだ)
1「彼に電話してみてください」のように、「ちょっと」「ついでに」といった軽いニュアンスがある場合、中国語に訳すと量詞が入る。
例:彼に電話をする。/给他打个电话。
郵便局に手紙を出しに行く。/我去邮局寄封信。
2「だれか」「どこか」を用いた日本語の文のうち、「だれか人を見つけて何かをする」「どこか場所をさがして何かをする」という意味を含むときは、中国語では、「人を見つけて」や「場所をさがして」の部分を言語化する。このとき、量詞を加える。
例:だれか(人を見つけてその人)に聞いてみましょう。/找个人问问。
どこか(場所をさがしてそこ)で座って話しましょう。/找个地方坐下来聊聊。
3日本語の「この・その・あの・どの+名詞」を中国語で表す場合は「“这/那”+量詞+名詞」となることが多い。
例:その辞書は北京で買いました。/那本词典是在北京买的。
あのご夫婦はだれに対してもとても親切だ。/那对夫妇对谁都很热情。
4日本語には動作の回数や時間量がないのに、中国語では動量詞が現れることがある。
例:兄は私をなぐった。/哥哥打了我一下。
春節には家に帰るつもりだ。/春节准备回趟家。
例:早朝(そうちょう)強い地震があった。/
このビルは36階ある。/
この薬ならたいていの薬屋にある。/
私たちは初対面のあいさつを交わした。/
青味(あおあじ)を添(そ)える。/
この工事は年内にはあがりません。/
月の明るい夜だった。/
ポストに空きが出た。/
考えあぐねた末、兄の知恵を借りることにした。/
手であくびを隠した。/
スマッシュが鮮やかに決まった。/
ユーモラスな動作が親近感を与えた。/
頭を壁にぶつけてこぶをつくった。/
あたら絶好のチャンスを逃(のが)した。/
熱いお茶をください。/
ハローワークで仕事を斡旋(あっせん)してもらった。/
事務所におあつらえ向きな部屋が見つかった。/
板に穴をあける。/
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